仮想通貨

仮想通貨NFTスキマ副業で稼げるか?

仮想通貨NFTスキマ副業

Contents

NFTゲームで稼いだ友人

先日、知人がネットゲームにハマってしまったとLINEがありました。

 

最近話題のNFTゲームで稼いだから、

 

その仮想通貨を引き出したいとのこと・・・

 

NFTで稼いだってどういうこと!?

 

NFTゲームゲーミファー

 

 

私がアフィリエイトをやってるPayBankでは、

じつはNFTをUSDに両替してコンビニで引き出せるんですよね~

 

 

友人と以前会ったときに口座開設の話をした際は口座開設を断られてしまったけど、

 

今回は口座を作りたいとのこと!

 

喜ぶ人

 

口座開設に800ドルがかかるけど、私がカード発行費用を払うから、

NFTで稼いだ方法を教えて欲しいと交渉した結果、承諾してもらいました^^

3日後に久しぶりに会ってNFTゲームで稼いだ方法を聞いて唖然としてしまった。

 

ゲームで遊んで稼げるなんて・・・

 

いやーーー来年はマジ仮想通貨の常識が変わっちゃいますねwww

 

私のブログの紹介する以上は、スキマ副業で仮想通貨ビジネスで稼げる情報を読者の方に伝えたいので、

 

早速、PayBankのシステム会社に連絡して、NFTに対応できるようカスタマイズの依頼をしました。

 

現段階で、NFT利用者の問題になっているのがNFTのガス代だ。

この手数料が高いため、NFTが広がるには時間がかかるだろうと思っていたが・・・

 

 

エンジニア
エンジニア
ガス代を無料にできるシステムを構築しましょうか
えっ、そんなことできるの?
私
エンジニア
エンジニア
はい、できます

 

これからはNFT一強の時代

既に仮想通貨市場では、NFTの人気が物凄いですよね。

仮想通貨ランキングでも、いつの間にかSOLやpolkadotなど、 NFT関連銘柄が常に10位以内にランクインされています。

今までホワイトペーパーの翻訳や仮想通貨のプロモーションに20案件以上携わってきました。

その経験から言って、今後NFTは間違いなく爆発的な人気になるでしょう。

理由は3つあります。

NFTは仮想通貨市場内で爆発的な人気である

NFTのガス代(利用料)が、DeFiのガス代を抜きました。

ガス代とは、取引を行う時に生じる利用料のことです。

このガス代が多いということは、それほど取引が行われているということです。

DeFiと言えば、2020年あたりからDEXを中心に人気を博しましたよね。

そのDEXの1つであるuniswapの取引高は1日あたり157万ドル。

一方、NFTのマーケットプレイスであるOpen Seaは、1日あたり190万ドル。

つまりNFTは、今DeFiよりも注目を集めているのです。

NFTはゲームとしても急成長

AXS(アクシー・インフィニティ)という通貨を知っているでしょうか。

2021年に年初来10,000%を記録した驚異の通貨であり、

 

「アクシー・インフィニティ」というNFTゲーム内で利用できる通貨のことです。

このゲームが、今トンデモナイことになってます。

何と、あまりにも急成長しすぎて、時価があの任天堂の時価にかなり迫っているんです笑

2021年11月下旬時点のAXS時価総額は、¥911,583,045,665(約9,100億円)。

対して、任天堂の時価総額は、¥67,453,960,000,00(約6兆円)。

誕生してからまだ5年すら経ってないゲーム会社の時価総額が、

設立から100年以上経つ老舗のゲーム会社・任天堂の時価総額の1/6にまで迫っているんです。

このペースですと、2022年にAXSは数兆円規模まで成長するのではないでしょうか。

このNFT市場の急成長ぶりを見て、あのスクウェア・エニックスもNFT市場に参入を発表。

つまり、NFTはゲームとしても世界中から非常に注目されているんです。

NFTは世界の時流に乗っている

先日、facebookがMetaに社名変更しましたね。
これをきっかけに、今まで馴染みのなかった人々からも、「メタバース」に注目が集まるよう
になりました。
メタバースとは、ネット上に作られた3Dの仮想空間。
VR空間やRPGと違うのは、自分を模したアバターを作って、そこで他の人とふれあえるこ
と。
つまり、ネット上という形ではあれ、現実世界とさほど変わらないのです。
商品を買ったり、歩いたり、会話したり、リアルでできることはほとんど何でもできます。
このメタバースの最大のメリットは、他の人と即会えること。
日本国内はもちろんのこと、世界中のどこの人でもすぐに会うことができます。
会って一緒にゲームをしたり、会話をしたり、みんなでパーティーすることも。
移動する手間、会う手間が省けて、いつでも会えるようになるので、今後、人々のコミュニ
ケーションの中心はメタバースに移っていく可能性が高いです。
そして、そこでの金銭や物のやり取りの方法として、仮想通貨やNFTが使われます。
ネット上の話ですから、円とかドルとかの法定通貨より仮想通貨の方が相性が良いですし
ね。
そして、実際にもうやりとりされてますが、メタバース上の土地や建物は今後もどんどん
NFTでやり取りされるようになるでしょう。
このメタバースの観点から言っても、NFTが今以上に流通することは必至です。

 

まとめ

仮想通貨スキマ副業で読者の方が稼ぐために、

 

2022年は以下の3つのキーワードをお伝えします。

 

★NFT

★Gamify

★メタバース

 

10年前にビットコインの情報を一早く仕入れた人は現在億万長者になっています。

 

10年前を思い出してください。ビットコインを聞いたことはあるけど、

 

「最近話題になってるなぁ・・・」

 

程度で全く気にすることなんかなかったのではないでしょうか?

 

しかし、数年後には「あの時ビットコインを買っておけば良かった!」

 

と後悔している人が周りには沢山います。

 

今現在、「NFT」「Gamify」「メタバース」の言葉なんて知らない人が大半です。

 

数年後に、この情報を知っているか知っていないかの違いであなたの資産は天と地ほどの差があるでしょう。

 

あなたの耳に入ってくる情報は二次情報がほとんです。

 

そういった情報は、あなたの耳に入ったときには陳腐化した価値のない情報です。

 

いかに1次情報を仕入れることができるか?

 

一次情報に勝るものはありません。

 

私が手伝っているPayBankは、ラオス民間最大手銀行であるJDB銀行と提携しているシステムです。

 

当然、銀行直の仮想通貨一次情報が入ってきます。

 

メルマガ読者の方には、この一次情報を発信していきますので楽しみにしてください^^

 

メルマガの登録がまだの方はご登録をお願いします!

 

 

 

あなたの応援が励みなります!


不労所得ランキング 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前  (必須)

メールアドレス (公開されません) (必須)

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: